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生きる意味 [適応障害からうつ病、そして軽微双極性障害]

生きる意味って何ですか?

祖母は、途中から、生きることをやめました。

ホームに入り、毎日壁と天井をみて過ごし、
あの大家族の中で子供が大好きで世話好きだったけど
それもできず

自分で歩くことや車椅子にのることもできず

生きてた。

周りは、ぼけている人ばかり、好きなテレビも耳が遠くて聞こえない。
大相撲は、最後の一番の処で食堂に呼ばれて30分以上待機して、みんなで食事
お風呂の日は、順番に並んで待たされて現れていく

途中から、食事をしなくなったおばあちゃん

以前は、会いに行けば嬉しそうだった。
帰りたいっていっていた。

なのに、最後にあった時は、早く帰れっていっていた。

桜の木の下でとった最後の写真
すごくよくとれていた。
隣にうつっているおばあさんは、ぼけてるんだよって
説明してくれた。


でも、もしかしたら、生きるのをやめたのかな。

食べなくなったから、病院にうつった。

そして、声がでなくなり、
チューブで栄養いれて

2ヶ月

朝静かに亡くなりました。

生きるって何なんだろう?
何もできなくなって楽しみがなくなっても生きるってどういうことなんだろう。

昨日、お経をあげていたら
おばあちゃんが嬉しそうに見えた。

身をきよめてもらうとき、シャンプーもきもちいいっていってた。
目やにもでてた。
寒いよっていってるようで手をつないだら、とっても冷たかった


生きるってどうして何ですか?