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嫌われ松子の一生 [Book]

嫌われ松子の一生

嫌われ松子の一生

  • 作者: 山田 宗樹
  • 出版社/メーカー: 幻冬舎
  • 発売日: 2003/07
  • メディア: 新書

コミカルな映画と思っていたら、こんなに、悲惨な人生のお話と

最初の半分は、あまりに悲惨すぎて、読み飛ばしてしまった。

人生、ここまで落ちてしまうのか。。。

彼女にかけていたのは、なんだったんだろう。

自分の意志?目標?

男に対して、弱すぎるというか依存しすぎてしまうところ?

 友人同士で仲良くしていても、彼氏が出来たとたんに

または、彼女が出来たとたんに

人が変わったかのように一緒に遊ばなくなってしまう人は、たくさんいる。

松子もその一人。

誰にでも、そういう面がある。

それが、強いか弱いか

それだけのことのような気がする。

いつだって、どう転ぶかわからない。

けど、それを選択しているのは、常に自分なのだ。

彼女の晩年の10年は、それに気が付かないまま、ただただ、人生を送って

しまったあらわれなのだろうか。

でも、これって、彼女にだけ言える話なのかな。

自分にも松子に似たところがあるのではないかと、我が身をふっと思ってしまう。

 

反面教師

 

もう一度、きちんと自分の人生を見つめ直す薬になるかもしれません。

松子は、自分自身をきれいだと思っていません。自分は、魅力のない女性だと本の中で言っています。

まわりの人の評価では、松子のようにきれいな女性はいないと

みんなのあこがれだと言っています。

自分自身をみつめて、もっと自分に優しかったら、こんなことも無かったのかも知れません。

女性としての魅力が全くない人は、いないでしょう。

 

 

 


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コメント 1

こんにちは。私も最近この本を読みました。
たしかにここまで落ちていくのかというかんじでした、まだ甥が成長してくれたのがよかったですが。映画の方はなんかミュージカル調らしいですね~
TBさせてください。
by (2006-09-03 11:32) 

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