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おばあちゃんとのお話 [My gran ma memoly]

あーちゃは、大のおばあちゃんこです。

この前、おばあちゃんに会いに行きました。

日曜日のテレビを一緒に見てたら、おばあちゃんが、

「そのボリュームじゃ、何を行ってるか聞こえないんだよね。」

おっとっとと思って大きくしたんですが、

「いいよ。おばあちゃんに聞こえる大きさにするとうるさいからね」

 

おばあちゃんは、年をとってから、耳が遠くなり、あまりみんなが話していることがわかりません。

でも、ぼけているわけではないので、耳元でお話しするとわかってくれます。

だから、

「おばあちゃん、今ね。こういうことがあって、こうだったの。おかしいよねー。」

ってお笑いのお話を耳元でささやくと、

「はははは」ってとってもうれしそうに笑ってくれます。

いつも食事をするとすぐにベットにいってしまうのですが、今日は、のんびりしてくれました。

「おばあちゃん、お茶飲まないの?」

って言ったら、

「熱くて飲めないんだよ。」

と。だから、あーちゃは、おばあちゃんのお茶に氷を入れて、

ぬるくしてあげました。

おばあちゃんは、これなら、飲めるね。ってうれしそう。

もちろん、おばあちゃんには、とってつきのコップです。

 

おばあちゃんは、みんなに遠慮して、あまり、色んなこと言いません。

あーちゃは、おばあちゃんにできる限りのことしてあげたいと思ってます。

たぶん、おばあちゃんの方が、あーちゃより、先に、この世の中から、

いなくなってしまうでしょう。

あーちゃは、あと何年おばあちゃんと一緒にいられるのでしょう。

それを考えると、おばあちゃんと会える一時一時を大事にしていきたいです。

おばあちゃんは、今は、一人でお風呂に入れません。

ヘルパーさんが、来たときに、お風呂に入れてもらってます。

この前は、足の爪をきってもらったと、髪の毛をきってもらったと

喜んでました。

おばあちゃん。ごめんね。色んなことしてあげられなくて。

おばあちゃん、大好きなんだよ。

ずっとずっと、元気でいてね。

 


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フェズ

今日、私もじいちゃんと半年ぶりぐらいに話をしました。もうボケ始めてるかもしれないと思ったのですが、その話が面白くて、表現が古くて、でもそれが心地よくて、苦しかったです。多分、私もあーちゃさんと同じように、自分より先にこの人が逝ってしまうことを意識してしまったからです。明治、大正、昭和、平成という時代を生きてきたということは、それだけ辛い経験をしたということでしょう。太平洋戦争から今の北朝鮮の話まで、リアルに語ってくれました。なかでも、アメリカ兵の駐屯地だった横浜の港で務めていた話は、じいちゃんが事あるごとに聴かせてくれる話です。聴きながら、じいちゃんの手を見ました。固そうな皮膚、太い短い指、枯れそうな爪、それらの全てから、歴史を感じました。自分はこの人のように強くは生きられないとも思いました。それから顔のしわ、どっしりした物腰、数えればきりがないくらい。。。
なんでこんな立派な人が死ななきゃならないんだろう、私はまだ生まれてから20年ですが、じいちゃんは18の時には陸軍兵士として戦い、神風特攻隊に選ばれ、もうちょっと終戦が遅かったら、ここには居なかった。そういう人です。きっと何人もの戦友が亡くなっていくなかで、それでも生きようとして戦い抜いた人です。くらべて私は、日々小さな事に不満をもち、何かと理由をつけて面倒なことを避け、逃げているような、そんな小さな人間のように思います。人としての重みがなさすぎて、吹けば飛んでいってしまうかもしれません。もしこの人が亡くなったら、私には後の人にその意思を伝える義務があると思います。
その時まで、私もじいちゃんにはできる限りのことをしてあげたいです。。。

・・・なんて長々しく書いてしまってすいません(^^;)中学生の下手な作文みたいになっちゃって(笑)
by フェズ (2005-06-05 02:13) 

あーちゃ

フェズさん、丁寧なコメントありがとうございます。
なんともよい言葉がでてこなくて、今、涙だけがでてきてます。
いろいろと考えさせられます。また、それは、BLOGで、書きたいと思います。
by あーちゃ (2005-06-05 10:54) 

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