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引っ越し [日記]

 とうとう、29日は、引っ越しです。

 今日は、ネットが使えないので、あらかじめの予約投稿です。

 この家にも長くすみました。

 新しい家には、もう入居を済ませた人たちの電気がともっていました。

 自分でためて買った家。

 感慨深いです。

 今度は早くローンを返して、

 ゆったりと暮らしたいなあと思います。

 自分で買った家、って思うと、ほんと、なんだか嬉しいな。

 新しい人生。

 門出に

 かんぱい! 


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マラリア闘病記その13 [健康・病気・ダイエット]

 ずっと寝た切りで、赤血球が破壊されて、末端まで血液がまわらなくなり、酸素が供給されなくなり、

 動かなくなっていったからだ。

 だいぶ、元気になってきたある日、リハビリ担当の先生がやってきた。

 「これから、リハビリをしていきましょうね」

 とのこと。

 車いすで、リハビリ室につれていってもらう。おもにいたのは、脳梗塞とかで倒れた人の機能回復をしている人たちだった。

 まずは、簡単に足を動かしたり、あげたりとか。そんなことから始めた。

 自宅に帰れるようになるには、車いすもやめて、自力で歩けるまだならないと大変だ。

 リハビリは、楽しくもあり、大変だったな。

 というよりも、そこで出会った人たちの苦労をきくと、私なんて、まだまだひよっこだった。

 がんばった。

 とってもがんばった。

 だけど、なぜか、そのころから、

 突然倒れるようになった。

 なぜかわからない。

 がんばりすぎると、ある時倒れてしまう。

 私の中で、どこが、リミットか、わからなくなってしまったみたいだ。

 これは、突然来る。

 なんなのだろう。

 後遺症なのか?

 いまだに疑問だけど、

 きっと自律神経のバランスがおかしくなるんだろうな。

 もっと医学が進んだら、

 解決してくれるだろう。

 そう、

 願っている。 


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なんにもないより [仕事]

なんにもないより
心が動く何かが
あったほうが
人生
楽しいかな
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マラリア闘病記その12 [健康・病気・ダイエット]

 病院に長くいると、看護師さんのシフトもわかってくるし、自分の好きな看護師さんもいれば、

 とっても優しくしてくれる人もいる。

 ある看護師さんは、交換日記をしてくれたのだ。

 私の支えになるようにと。。。

 ありがたいことだ。昼間日記を書いて、夜置いておくと夜勤の間に書いて、朝にはコメントがある。

 そんなやり取りの中で、髪の毛を切りたいなあと書いたことがあった。

 以前、どうしてもシャンプーがしたくて、まだ、寝たままの状態だったのに、やってもらったが、もう、1日の大イベント。

 だって病室に排水溝があるわけでもないし、なんとかかんとか泡だてて、洗ってもらった。

 さっぱりしたというよりも、ぐったりしたっていう感覚が、大きかった。

 自分で色々とできない私は、お風呂には、はいれない。なので、体を看護師さんにふいてもらう。

 でも髪の毛は、、、なかなか大変だ。。。。

 で、だいぶ良くなったころ、自力で、美容院にいける。髪の毛を切っている間座っていられる

 そんな状態なら病院内での美容院を使えるということを看護師さんとの交換日記の中で知って、

 予約してつれていってもらった。

 ショートカットの髪の毛が、ぼさぼさに伸び切っていたのが、かわいいボブに変身。

 さっぱりしてうれしかった。シャンプーはしてもらえなかったけど、椅子に座っていられる状態になっている自分にも

 びっくりしたし、病院にこういう設備があることもびっくりだった。

 やっぱり、女性。

 きれいになるとうれしいものだ。

 その看護師さんには、切手を買ってきてもらって、手紙を出してもらったり、母親が気がつかないことまでやってもらった。

 本当にありがたかった。

 看護師さんの笑顔と献身的な介護。

 ありがたいことだなあと思う。

 白衣の天使

 うん。

 まちがいない。?


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マラリア闘病記その11 [健康・病気・ダイエット]

 そんな中、お見舞客が帰って行ったあとの病室はいつもの通りシーンとする。

 やっぱり、人が着て興奮するせいか、かなり疲れているので、また、ぼーっとする。

 そんな中、心強い味方というか同士というか、

 同室の友達。

 お互い病気は違うけれど、痛みを分かち合える人がいるっていいものだって思った。

 彼女をみたのは、まだ、一人部屋の時。

 ローファーがみえたので、まだ、学生さんみたいだった。

 若いのにどうしたんだろう?って思った。

 彼女の病気は、色々と難しくって、しばらく大変そうだった。

 いつだったか覚えていないが、ふとした時から、同室になった。

 とっても色が白くって、かわいくって、りすさんみたいに。めがくりくりっとしていて、若さに満ち溢れているのに、

 大変そうだった。

 もう既に私は、大変な時は脱していたし、まずくてもご飯が食べられる。でも彼女のご飯は点滴。

 だけど、文句ひとつ言うことなく、

 「これ、私のご飯^^」 とにこにこしている。

 とっても偉いなーって思った。彼女のお父さんとお母さんが週末、お見舞いにやってきて、ついつい

 私も「パパ、ママ」と私のお見舞いの人にしてしまったww(←厚かましく、誰でも友達になるあーちゃ)

 彼女の両親は、とってもやさしくって、穏やかで、何だか理想の家族だった。

 いつも、愚痴一つ言わない彼女なのだが、ある時、とっても辛そうにしていた。

 お見舞いでもらったわんちゃんのぬいぐるみを渡した。

 「今日はこれと寝るとおちつくよー」って。

 カーテン越しの彼女が、少しでも元気になってくれますように。。。

 彼女も輸血が必要になるくらい血液がなくなってしまって、白い顔がさらに白くなって、カーテンに染まってた・・・

 つらかったろうなあ・・・

 でも元気な時には、私の車いすを押して、遊んでくれた。

 とっても優しい子だった。

 彼女とは、いまだに親交があるし、彼女が住んでいるから、この土地に来たのかもw

 それから何度も彼女のお父さんとお母さんにもお世話になり、今に至っている。

 いい出会いがあった。

 苦しい時をともにした友人は、一生の友人になるのかな。

 ゆきちゃん。

 ありがとう。

 あなたの笑顔があったから、3カ月たえられたよ。

 いっつもお話聞いてくれて、うれしかった。

 

 


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マラリア闘病記その10 [健康・病気・ダイエット]

 さて、食事の楽しみもない病院。

 何が一番の楽しみかっていうと、

 お見舞いの人がきてくれること!!!

 本当に、きてくれることだけでうれしいのだ。

 おみやげなんていらない。ちょっときて、おしゃべりして帰ってくれる。

 顔を見に来てくれる。

 本当にありがたいことだった。

最初の日記に、当時の部長が真っ先に来てくれたと書いたが、そのおかげか、部署のみんなに、

「時間を見つけて見舞いに行ってやれ」という指示がでたらしい。

同期のみんな、部署のみんな、仕事の仲間、いろんな人が来てくれた。

すっごくありがたかった。

 当初は、なかなか、身動きもできずだったけど、ベットを起こしても平気になってからは、たくさんおしゃべりもできた。

 元気になったので、1人部屋から、2,3人部屋となったのだが、この病棟、友達との面会室がない。

 感染症の病棟なので、名前も貼っていない。

 *マラリアは、感染しません

 そんな中、病室にて、友達とおしゃべりをするのは、同室の人たちには、迷惑だったかもしれないが、

 私は、ありがたくみんなのやさしさを受け取った。

 母親や彼は、私の身の回りの世話で、着替えを持ってきたり、嘔吐物を片付けたり、友達が来たときのために

 ジュースを買っておいてくれたり、遠くから、よく通ってくれたなあ。なんといっても東京の病院まで救急車で

搬送されたので、田舎の母親には、大変なことだったと思う。

 また、お見舞いにきてくれたみんなも会社から遠く、駅からも遠い病院によくきてくれたなあと思う。

 ほとんど毎日、誰彼かが来てくれた。

 私は本当に幸せ者だと思った。

 こんなことをいってはなんだが、もっともっと友人を大切にしなくてはと、初めて気がついた。

 飲み会も遅れて行ってはいけないとか、

 この人たちに報いなきゃとか、

 色々なことを考えさせられた。

 一番うれしかったお土産は、漫画。古本屋でかったのを沢山差し入れてくれてうれしかった。

 食べ物の制限があるし、頭が回らないから難しい本は読めないしで、漫画はありがたかったなあ。

 そして、楽しい会話。

 当時の友人いわく、私が、弾丸とーくをしていたというがwww

 それぐらい、心細く人恋しかったんだろうなあ。

 もし、誰かが入院していたら、何も持っていかなくてもいいから、行ってあげてください。

 と、そういうのが嫌いな人もいるかもしれないから、人によるけど。

 私がまた、入院したら、みんな来てねw

 病気は、私にいろんなことを教えてくれる。

 仕事よりも何よりも

 大切にしなくてはいけないものは何かということを。 


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マラリア闘病記その9 [健康・病気・ダイエット]

・・・さて、ちょっとずつ元気になってきていたあーちゃ。助かったところでドラマっておわるのですが、

 普通の生活に戻れるようになるまでって、長い道のりがあるんですよね。 

 tvもみれるようになりました。ただ、点滴がご飯。そして、まずは、おもゆから始まったご飯。

 tv番組の食事のケースが多いこと多いこと。

 ついつい、そっちに目がいっちゃいます。

 でもって、歩いていけないので、看護婦さんがテーブルを用意してくれて、食事の配膳を待つのみ。

 

 ・・・たまに、忘れられちゃうんですよね・・・悲しい。

 

 とっても楽しみでもあったのですが、なんといっても腎臓がまだ普通じゃない。食事も腎臓病の人用の食事。

 カリウムがだめ。塩分が駄目。たんぱく質も制限。

 となると、どういうふうにしてカロリーをとるかというと、、、「油!!!!」なんですよ。

 果物は、缶詰のもの。 たんぱく質が少ない、塩味がない。野菜もだめ。 とにかく、油であげてとろみをつけて、

 なんとなく味があるような感じに仕上げる。。。。

 私の嫌いなものばかり。。。

 

 基本的に好き嫌いはない方なのですが、どっちかというと、さっぱり系が好きな私。

 ごてごては、いやや~。。。。。

 といっても、毎日、うー、、、って感じでした。

 

 だけど、はじめて、普通食(といっても塩分の制限はありますが) がでたときは、感激して写真をとってしまいました。

 それだけうれしかったんですね。

 

 だけど、ここは、あくまでも病院。

 

 家に帰ってからもおみそ汁は、塩分3mgあるからのまず。お醤油も持ち歩く減塩タイプ。マヨネーズもしかり。

ちょっとでもオーバーしようものなら、むくみがすっとやってくる。

 こんな生活は、病気が治って、数値が普通になっても、2年は、続きました。

 退院後、飛行機に乗って出張に行ったら、降りるときに靴がはけないくらいむくんでました。。。。

 そんなふうでもなんとか回復していくものです。

 今は、普通の食事にしてますが、できるだけ薄めを心がけています。

 もう、あんな食事、食べたくないですから。

 


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悩んじゃったら、 [仕事]

悩んじゃったら、悩んじゃってる箱をつくるといいかもねって、友人の言葉に救われる。

そだね。

物も、

考え事も

悩んじゃってる箱に

いれておこう。

時がたてば、いらなくなるかもしれないし、解決できるかもしれないから
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マラリア闘病記その8 [健康・病気・ダイエット]


 若いというのはすごい。というよりも死の淵までいって、いき帰ってきた私は、一日一日よくなっていっていた。
 
 鼻にささっていた栄養をいれるチューブもひきぬかれることに。
 
 ずぼってぬくんだけど、痛い。
 
 差された時は意識がなかったので、よかったものの、抜くとなると、、、いたい。
 
 が、これで、また一つ。クリア。
 
 心臓につけられていた心拍数を測る計器も外された。
 
 透析用の首に開けた管も外されて、縫われていた。
 
 後つながっているのは、点滴とおしっこチューブのみ。
 
 採血も朝だけに変更。
 
 だいぶ楽になった。
 
 血液の値もよくなってきて、 もう、輸血もしなくてすむようになってきた。ベットを少し起こしてもそんなに大変じゃない。
 
 となると・・・・・
 
 
 次の課題は、、、トイレ・
 
 
 
 おしっこチューブは、つけられているので、おしっこタンクに私の意志とは別にどんどんたまっていくのだが、
 
 うんち。これは、どうにもならない。
 
 最初はおむつをつけられていたのだが、それもはずされていて、うんちがしたくなった。
 
 ナースコールで
 
「うんちがしたいんですけど・・・」
 
 というと、ベットの上でウンチをする準備。。。
 
 
 これは、大変だ。
 
 りきめない。
 
 何日も横になっているし、うんちがでない。
 
 ベットの上で、横たわったままウンチを出すのはとっても大変なことだった。
 
 うーん。と何度も頑張ったが、でない。
 
 「浣腸しましょう」との一言で、でないので、仕方ないので、いちじく浣腸。。。。。
 
 ><) 
 
 まるくなって、お尻を出して、浣腸。
 
 まだ、若き乙女には、恥ずかしめにしか思えなかった。。。
 
 それから、うんちがでるように下剤を処方してもらうことになった。
 
 
 汚い話だが、人間が生きて行く上で、排泄というのは、なくてはならない行為。
 
 夜ナースコールで呼ばれる看護婦さん。
 
 うんちとおしっこの世話でも忙しい。
 
 これも現実。
 
 きれいな話だけが、病院じゃない。
 

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マラリア闘病記その7 [健康・病気・ダイエット]

 急性腎不全だったので、透析は何度かやったら、抜けられた。つまり、もうしなくてもよくなったということだ。

 よかった。まだ、20代。これから一生透析と思うと・・・なーんて、当時の私は、若くて、そんなことももうとうに考えなかった。

 まだ、ベットから、自力で起き上がれないにもかかわらず、

 「先生、お酒はいつになったら飲めますか?」と

 質問していたくらい・・・(--) 能天気っていうかなんていうか。。。若さってこういうことなのかしらw

 で、水を飲むことも禁止されていたのだけど、

 最初は、氷をなめることから始まった。

 歯磨きは、なんか簡単な棒みたいなやつで、看護婦さんがやってくれた。

 1日、氷を1つとか、2つとか、

 確か、今日は、5つなめていいよって言われた時、うれしかったこと。

 点滴で、栄養は十分なんだけど、口がほっするんですよね。

 で、そのころには、脳の障害も回復してきたらしく、引き算も普通にできるようになったので、先生もその質問を

しなくなってきたのだけれど。

 でも、とにかく毎日が、必死だった。

 入院が暇だなんて考えたこともなかった。

 生きることに全力を尽くしていたんだろうな。

 あとから、みると、その時期だけが、髪の毛が、リング状に白髪になっていた。爪もしかり。

 全部の栄養を生きることに使っていた。

 そんな入院生活だった。 


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